「ひびきあうハートKumamoto 2022」プロジェクト

2022年11月に熊本大学病院にホスピタルアートを制作します。

「ひびきあうハート」は、アーティストの西村公一さんと一緒にマスキングテープを使ったハートのモチーフでホスピタルアートを制作するプロジェクトです。当法人スタッフとアーティスト西村氏だけでなく、企業CSRや地元のさまざまな団体・個人によるボランティアの協力により、病院等にアート作品を制作します。

今年度はコミュナール主催の第一弾として、熊本大学病院に制作する「ひびきあうハートKumamoto 2022」プロジェクトを実施します。

今回のプロジェクトは、フランスを本拠とするグローバル金融グループであるBNPパリバ・グループ様のCSR活動に採用していただき、同グループの社員様とご家族に制作の一翼を担っていただきます。また地元では、熊本大学医学部の学生さんや熊本駅前看護リハビリテーション学院の学生さんにもご参加いただくことになりました。本プロジェクトに関心を持って下さる団体・個人の方はどなたでもご参加いただけますので、後日のオンラインワークショップのお知らせをご覧ください。

病院へのアート制作が、地域の医療に尽力している熊本大学病院に感謝を伝え、患者さんや職員さんらを励ます機会になればと考えております。多くの方にご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

★現在、本プロジェクトの成功に向け、ご支援をお願いしております。詳しくはこちらをご覧ください。