「いのちのたね Tokushima 2026」スタート!

徳島県立中央病院のホスピタルアートプロジェクト。
新しくオープンする小児科のスペース全体をどう彩るか。
昨年、「いのちのたね Takamatsu 2025」で監修いただいたアーティストの平木美鶴先生にご相談し、今年も「たね」のアートで取り組むことになりました!
「たね」は不思議なかたちです。
一目見て、「葉っぱ!」「お魚!」「雲!」・・・と認識されることが多いですが、人によっては「目」に見えたり「口」に見えたり「花びら」に見えたり。昨年は「オムライス」になったり、「さつまいも」になったり、「目玉焼き」になったりもしました!
こんな風に、いろいろものを想像させるかたち、それこそが「たね」です。まさに、何かを生み出すもと。生み出すのはモノかもしれないし、イメージかもしれないし、気持ちかもしれません。それは人によって、その時々によって違うかもしれません。
一粒の「たね」からも想像が生まれますが、たくさんの「たね」が集まると、空間に動きが、流れが生まれます。たくさんの「たね」から生み出されるものは、また違うかもしれません。
誰しも好んで来られるわけではない場所ですが、ここに足を踏み入れたら、しばし目が、心が奪われ、現実を一瞬忘れて違うところに気持ちが持っていかれる、そんな空間にしたいと考えています。
いかにも壮大なイメージですが、それも不可能ではないと確信しています!
実は、昨年度までに作っていただいておきながら、高松で使い切れなかった「たね」があり、それを使ってすでに骨組み作りに取り掛かっています。いかがでしょう?


まだ「骨組み」の段階ですが、ぜひ楽しみにしていただけると嬉しいです!
これからたくさんの「たね」が必要になります。
まちがいなく、これまでで一番たくさん必要になります!
今後、何度かワークショップをして、皆さんに「たね」を作っていただきたいと思っていますので、ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします!
